ユダイクスミヤマクワガタ飼育記 Part.3 割り出し

6月にセットを組んだユダイクスミヤマの産卵セットの割り出しを行いました。

2020年6月22日 割り出し1回目

ペアリングが確認できているとはいえ後食開始からは2週間しかたっておらず、ちゃんと成熟しているのか微妙だったため試し割りと言うことでセットから約3週間で割り出し。(本当は気になっただけ)

結果的に卵13個といい感じに産卵してくれてました。

失敗したくなかったため中ケースを使用しましたが、3週間でこれだけ産んでいるならケースのサイズ的にもう少し待てば20個は卵を回収できた気がします。

 

7月23日  第1号孵化

割り出しから1ヶ月。ようやく1頭目が孵化しました!

7月の頭には卵が透けて中の幼虫が見えていたのでもうすぐ孵化するかなーと思ってたので、予想よりかなり時間がかかった気がしましたが、割り出したときに長細かったものを産卵直後の卵だと考えれば産卵から孵化まで約1ヶ月なので妥当なのかな?

割り出しで得られた13個の卵のうち12個が無事に孵化しました。

 

8月30日 割り出し2回目

1回目の割り出しから4日後の6月26日に再度産卵セットを組み、2回目のセットは2ヶ月以上の時間をあけて割り出しを行いました。

どこからか小バエが侵入したせいでケース内で大量発生し、割り出し中もコバエの幼虫?と思われる線虫っぽい生き物がうねうね動いてて気持ちが悪かったです(^_^;)

割り出し結果は卵が9個に幼虫が17頭。予想通り割り出しまでの期間を長くしたことでかなりの数の卵と幼虫を確保できました。

幼虫はそのままプリンカップへ。卵は↓のように濡れたティッシュで管理をおこない、現在までに9つの卵のうち6つが孵化しています。

この後産卵セットから回収漏れの幼虫が1頭見つかったため、1回目のセットと合わせて採れた卵と幼虫の数の合計は40になりました。

「1つのケースで採れた卵と幼虫の合計」と「1頭のメスから採れた卵と幼虫の合計」は今までブリードを行ってきたカブクワたちの中でも最高記録。まさかここまでとれるとは思いませんでした。

ヨーロッパミヤマは子供の頃から憧れていたクワガタなので、そんなクワガタの幼虫がこんなにたくさん手元にいるのは壮観です(*´ω`* )

8月の頭に3回目の産卵セットを組んであるのでもしかしたらまだ増えるかも?

オスもメスも最近になって死んでしまいましたが、たくさん子孫を残してくれたので絶やすことなく成虫まで育て上げたいですね。

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